2019/12/28
6時ちょっとまえ起床。メールをチェックした後、支度をして、6時半に朝食。これが最後だ。
荷物をまとめて、7時20分頃ロビーへ。7時半に迎えが来るはず。
私と坂本先生と曲先生の3人で迎えを待っていたのだが、なかなか来ない。曲先生があちこち連絡していて、20分ぐらい過ぎてようやく迎えがやってくる。時間がちょっとやぱいかも。
迎えの車に3人が乗り、曲先生は空港まで行く途中の威海站で降りる。北京まで電車で6時間かけて帰るそうだ。
空港には9時過ぎに到着。飛行機は9時50分発なので余裕がない。
航空会社別のチェックインカウンターはないようで、単に「チェックイン」と書かれたカウンターで手続き。荷物を預けて直ちに出発ゲートへ。
出発ゲートについて数分で搭乗開始。危なかった。
飛行機は来たときと同じ737で、これまた結構混んでいる。乗ったら直ちに寝る。
今回はおつまみ配布はなかったようで（寝てたからスキップされたかも？）特に何かをする時間もなく、1時間ほどで北京首都空港。
Transferと書かれた方角に行ったところ国内乗り換えだけで、それ以外は全員バスで出口へ。そういえば来たときもバスでボーディングブリッジに来たけど、メインターミナルとつながってないのかな。
バスでメインターミナルに来たら、国際乗り換えの方を通り、ふたたびシャトルで出発ゲートへ。シャトルは満員電車並みの混雑。
出国手続きとセキュリティゲート。結構時間がかかる。
時間があるので、とりあえず昼食。
私は軽くワンタン麺とビール。坂本先生の頼んだ料理がなかなか来なかったが、他にも料理が来ないというクレームをつけてる人がいたので、いつものことなのかも。
その後しばらく時間があるが、電源を取りながら仕事ができる場所がないので（電源付きの座席はあるが、USB充電のみ）、またもや坂本先生のご威光によりラウンジへ。
ラウンジも結構混んでいて、電源が取れる座席が空いておらず、ようやく見つけてなんとかする。
ラウンジでは日記を書いたりプログラムを書いたりして過ごす。15時ちょっと前ぐらいに出発ゲートへ。
機内は比較的空いていて、3人がけの隣は空席だったので比較的楽だった。乗ったらしばらく寝て、機内食で起きる。鶏肉と魚で魚をチョイスしたがちょっと微妙。
それから機内でプログラミング。Tktableを使ったプログラムを書いていたが、わからない時に検索できないので困る。日本時間19時過ぎに飛行機が下降を始めるアナウンスがあり、PCをしまってのんびりする。
19時40分ぐらいに羽田に到着。
スムーズに入国し、坂本先生は預けた荷物がないのでここで別れる。帰省時期で新幹線が混んでるかと思い、21:36のはやぶさを予約。バゲッジクレームではなかなか荷物が出なかったが、15分ぐらいで荷物をピックアップ。
モノレールで浜松町。
新幹線まで時間がある。小腹がすいたので浜松町を少し歩き、富士そば。
そのあと、カフェで仕事しようと思ったがどこも空いてないので、京浜東北線で東京へ。
待合室でしばらく待って、21:36のはやぶさ。
新幹線の中ではプログラミングの続き。23時過ぎに仙台。そのまま地下鉄で帰る。
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